できる!の定義は、人によってこんなに違う〜完璧じゃなくても“できる”と言っていい〜

考えごと

 

Audibleのある暮らし

最近、家事の合間や移動中に
「耳だけで楽しめる時間」が増えてきて
私はAudible(オーディブル)をよく使ってる。

目が疲れないし、手も空くし
ちょっとした待ち時間も “自分の時間” に変わるのがいい。

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外国人が日本語で「ありがとう」と言うと
その外国人はよくこう言う。

「日本語できるよ!」

周りの日本人も
「すごい、日本語話せるんだね!」
と素直に褒める。

 

でも・・・
日本人が英語で「Thank you」と言っても
多くの日本人はこう返す。

「いや、英語なんて全然できません…」

 

同じ“ありがとう”なのに
この自己評価の差はなんなんだろう。

 

日本人は自分に対する「できる」の基準が高すぎる

日本人は

  • 間違えることを恥ずかしがる
  • 人前では完璧でいたい

という意識が根っこにある。

だから
英語で“Thank you”と言えても
「できる」とは言わない。

でも不思議なことに
他人が完璧じゃなくても笑わないし、バカにしない。

友達が一生懸命に何かをしている姿を見て

  • がんばってるなぁ
  • 素敵だなぁ
  • 応援したいなぁ

と感じる。

 

他人の“完璧じゃない姿”は愛おしいのに
自分の“完璧じゃない姿”は恥ずかしい。

 

これ・・・
自分に対するハードル上げすぎじゃない?

 

言葉にできなくても、できていることはたくさんある

難しい単語を知らなくても
文法が怪しくても
発音が完璧じゃなくても

きれいな景色を見て
「美しい」と感じる心がある。

雑に扱われたら
「嫌だ」と思う感情がある。

誰かの優しさに
「うれしい」と思う気持ちがある。

 

言葉にできなくても、 その人の中にはちゃんと“理解”がある。

「目は口ほどに物を言う」
ということわざのとおり
話せなくても伝わっているものはたくさんある。

 

子どもはもっと自由に「できる!」と言う

公園で
小さな子どもに
「鉄棒できる?」と聞くと

「できるよ!」 と元気に答える。

そして鉄棒に飛び乗る。

 

逆上がりができるわけでも
前回りができるわけでもない。

ただ両手で鉄棒を握って
グッと身体を持ち上げただけ。

 

でも、その子にとっては、

 

「鉄棒に触れた=できる!」

 

このシンプルさが
なんとも愛おしい。

 

“できる”の定義は、人によって全然違う

  • 鉄棒に触れたら「できる」
  • 逆上がりができて初めて「できる」
  • 大会で優勝してやっと「できる」

どれも正解。

だからこそ
自分の中の「できる!」を大切にしていい。

 

「できる!」は、自分の背中を押す魔法の言葉

大人になると、

  • まだまだ
  • もっと上手くならないと
  • 完璧じゃないと

と、自分に厳しくなりがち。

 

でも本当は
“できる!”と言ってしまう勇気が
自分を前に進めてくれる。

 

子どもが鉄棒に飛び乗るように
まずは“触れてみる”。

それだけで
もう一歩進んでいる。

 

まとめ:あなたの「できる!」は、あなたが決めていい

できるの定義は
人によって違う。


だからこそ
自分の「できる!」を信じていい。

  • 少し触れただけでも
  • 一歩踏み出しただけでも
  • 完璧じゃなくても

それは立派な「できる」

 

できると言える人は、自分を前に進められる人。

 

そしてその一歩が、 未来の自分を大きく変えていく。

 

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