気持ちのざわつきを整えたい方へ
事件や防犯の話を読むと、
心が少し疲れることもあります。
そんなときは、耳から気持ちを整えられる
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法律事務の仕事をしていた頃
忘れられない“事件というにはかわいすぎる事件”がある。
ジュースの自販機を狙った少年たち
ジュースの自動販売機ってね
空の状態でも約280kg ある。
そこに約250本の清涼飲料水が入っていたら
総重量は軽く300kg超え。
でも
少年たちはそんなこと知らない。
「これ、持てるんちゃう」
「いけるやろ!」
そんな ノリと勢い で動いてしまうのが、少年らしさ。
実際、2人で傾けることはできた。
でも
トラックの荷台に乗せることができず
右往左往しているところを逮捕。
計画性はあるのに
現実の知識が浅くて、勢いだけで突っ走る。
このギャップがなんとも人間くさい。
たばこの自販機を狙った別の少年たち
また別の日。
今度は たばこの自販機 を狙ったグループがいた。
こちらは運ぶことには成功した。
しかし——
中の紙幣を取り出せない。
そこで出たのが
少年特有の“ノリの発想”。
「ユンボ使ったらいけるんちゃう」
「壊したら出てくるやろ!」
深夜の街中で
ユンボを使って自販機を破壊しようとする。
その音がまたすごい。
ガチャン!ガチャン!
ガチャン!ガチャン!
静まり返った夜の住宅街に
鉄を叩きつけるような音が響き渡る。
当然、近所の人が通報し
彼らも逮捕。
計画性はあるのに
行き当たりばったりで、ノリだけで突っ走る。
これぞ少年らしさ。
事件の裏側には、いつも“人間の勘違いとノリ”がある
どちらのグループも
悪意というより
「知らない」「勢い」「ノリ」
で動いてしまったタイプ。
・自販機の重さを知らない
・構造を知らない
・ユンボの用途も知らない
・深夜の騒音の怖さも知らない
・でも「いけるやろ!」で突っ走る
この“浅はかさ × ノリ”が
事件を事件にしてしまう。
ユンボで自販機は動かなかったけれど
少年の中の “いける気がするスイッチ” だけは
しっかり作動していたようである。
こういう浅はかさと勢いの混ざった瞬間に
人間らしさがにじむ。
だからこそ
この手の話にはつい心が動くのである。
🌼元・法律事務員として
いろんな “人の裏側” を見てきました。
その中で感じたのは
日常のちょっとした工夫だけで
安心感は大きく変わるということ。
もし気になる方は
今の暮らしに取り入れやすい
防犯グッズをまとめています。


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